袋の三面をシール（熱溶着）している袋です。高い密封性を持つ事が出来きます。 用途は食品に多く使われます。又、弊社では、単体フィルムへの加工（ヒートシールOP）も行っています。

袋の両側を溶断（溶かして切る）シールされた袋にテープを貼った袋です。開封自在テープを使用する事で テープが汚れるまで、何回でも開封する事が出来ます。 用途はダイレクトメールや雑貨、文房具によく使われます。

頭部分に合成紙を入れる事で強度を持たせ、吊り下げる事が可能な袋です。比較的軽いものに使用されています。 用途は雑貨や文房具など、ホームセンターやコンビニなどでよく使用されています。

下入れタイプと違い、底部分が折り返しになっている為、比較的重いものがつり下げ可能です。 また、底部分にガゼット（マチ）を入れることも可能なので、多少厚みがあるものでも、すっきり入れる事が可能です。

自動ピロー包装機等、弊社からロール巻きで出荷し、ユーザー様で包装して頂くフィルムです。 用途はおせんべいやクッキーなどのお菓子からクラフトテープなどの雑貨まで幅広い用途で使われています。

ビニロンフィルムの特性は高い透明性と静電気を発生しないため、防塵性があり、傷やしわになりにくい強度があり、又ノンスリップフィルムなので、積んでも滑って崩れることもありません。 ホックによる開封なので、テープよりも再開封性に優れています。

ビニロホック打ち袋の溶断バージョンです。

溶断ビニロンホック付袋のPPバージョンです。ビニロンフィルムと違い、防塵性や強度（傷やしわ）の点では劣りますが、ビニロンフィルムより安価に作ることが出来ます。